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海外でのベンチャー事情

起業(ベンチャー)というと
米国シリコンバレーを思い浮かべる人は少なくないと思います。

1990年代後半シリコンバレーでたくさんのベンチャー企業が生まれた背景には、
若い起業家とエンジェル投資家の出会いがありました。
特にインターネット関連のベンチャー企業は人気があり、
経営計画や資金計画などが多少甘くても、資金を出すこともあったそうです。

「米国のエンジェル投資家」と聞くと、
個人で何千万とか1億円とか資金を出してくれるイメージがありますが、
相場は、200万円から500万円と意外と控えめな金額だそうです。

Googleへの投資で大成功したことで知られる
ロン コンウェイ氏は過去12年で500社に投資してきたそうです。

日本ではエンジェル投資家はメジャーではありませんが、
従来の資金調達である自己資金や金融機関からの借り入れだけではなく、
エンジェル投資家からの資金提供も増えつつあるようです。
しかし、日本ではまだその土壌ができていないことも事実です。

投資への意識が変化することにより、
エンジェル投資家は日本でも増えていくのではないかと思います。
極論ですが「上場企業に投資するか」「未上場企業の可能性に投資するか」
と考えると誰でも勇気を持てば「エンジェル投資家」になれるのではないかと考えます。

もう、普通の投資では満足できないようになったら、
可能性にかけて若い企業家を応援してみてはいかがでしょうか。

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